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ミシェル・ゴンドリー監督・脚本の新作『Be Kind Rewind』に、ジャック・ブラックが出演することになった。
ブラックが演じるのは、スクラップ処理場で働き、頭が磁気を帯びてしまった男ジェリー。ゴンドリーは、本作のあらすじを頭の中で完成させ、3週間足らずで書き上げたという。
ジェリーは、頭が溶けかけているとしか思えないほどのひどい頭痛に悩まされている。実際、彼の脳は磁気を帯びてしまい、そのせいで運悪く親友のビデオ店にあるテープ全てをダメにしてしまう。その後、2人はこの店のたった一人のなじみ客を引き止めようと、失われた映画を撮り直すはめになる。そのなじみ客とは、認知症の兆候があらわれている年配の婦人だった。
ダメになってしまった映画は、『ライオン・キング』『ラッシュ・アワー』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ロボコップ』など。この店主が上記の「名作」を、もう一度注文し直せばすむはずなのに、なぜそれができなかったのかについては、全く触れられていない。
ゴンドリーの前作『Eternal Sunshine of the Spotless Mind』『The Science of Sleep』のプロデューサーをつとめたGeorges Bermannがプロデュースする予定。
本作は、2,000万ドル以下の予算で、9月6日よりニューヨークにて2ヵ月間撮影される。
ブラックは、6月に全米公開される新作コメディ『Nacho Libre』に出演。昼は牧師、夜は孤児院の閉鎖を阻止するためにマスクをつけて活躍するプロレスラーを演じている。
Source:
Coming Soon !
Guardian